塚田 佳満のプロフィール
氏名 | 塚田 佳満 (つかだ よしみつ) |
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団体名 | 地域創生プラットフォーム |
部署 | プロフェッショナルネットワーク |
役職名 | 専門家 |
上記以外の勤務先 | 総務省 地域力創造アドバイザー (一財)地域整備総合財団<ふるさと財団> 地域再生マネージャー 株式会社DMGフォース 代表取締役 未来の担い手支援機構 代表理事 NPO法人PCMTokyo理事 (一社)食の拠点推進機構 フードラボ委員会 専門家 |
派遣地域 | 23区 北多摩・南多摩 西多摩 島しょ部 |
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対象地 | 街・繁華街 中山間地域 島しょ部 |
専門領域 | 組織・人材・財源 魅力づくり・商品造成 特産品開発、農商工連携 |
地域との関わり方 | 地域密着型 専門特化型 総合型 |
アドバイスの仕方 | 協働型 |
自己PR、団体・地域等へのメッセージ
○地域観光を元気にするのには地域の中、高校生など10代〜20代の、次世代が関心を持つの事業であり「地域活動・地域企業体験」が不可欠です。
(都立の専門高校などで実施した経済産業省の「未来の教室」実証事業を担当経験より)
○令和3年度より地域プロジェクトマネージャー制度が総務省にて整備されました。地域事業の成功には、プロジェクトマネージメントが重要です。地域人材育成に取り組むことが持続的な事業となります。。
○地方創生は一見すると東京から地方への集中是正の部分が叫ばれますが「東京の高齢化・地域的人口減少」など深刻な課題があると理解しています。人材育成とインバウンド対応は急務です。東京から日本を元気に!する課題についてお声掛けください。
○20年以上ダイレクトマーケティングの専門家として、観光産業のリピーターづくりやPRに使えるノウハウを提供しています。ファンベースや関係人口と言われる顧客データベースを構築し継続的関係性を作る具体的な実施・運用が可能な体制を構築します。
専門分野
観光まちづくりに関する主な実績
事業名 | 依頼者 |
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令和2年度 観光庁「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業 『松田山耕作放棄地・みかん園を活用した「オンライン× 農業・再生エネルギー・グローカル」体験型スターディー ツアー事業』 |
合同会社小田原かなごてファーム |
令和2年度 (一財)地域総合整備財団<ふるさと財団>地域再生マネージャー事業(外部専門家活用助成) 『農業公園構想を活用した農業担い手就農就労型』 |
群馬県中之条町 |
平成30年豊橋市『ふるさと寄付』を通じた観光・産業のPR事業 | (一社)豊橋観光コンベンション協会 |
平成29年田原市渥美地域観光戦略づくりのための『学生観光ビジネスコンテスト』 | 渥美商工会観光部会 |
平成28年経済産業省JAPANブランド育成支援事業で採択された『「ええじゃないか豊橋」豊橋筆・次郎柿・焼きちくわで世界へ!』 | 豊橋商工会議所輸出促進企業連合 |
これまでにアドバイザー等で深く関わった地域、現在、活動されている地域と、その概要
市町村名 | 取り組みの概要 |
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豊橋市 | 豊橋観光コンベンション協会の観光促進と地域特産品のPRを多面的に支援している。海外インバウンド促進を進めるタイメディアの招聘事業推進や経済産業省ジャパンブランド推進事業東南アジア4カ国での特産品プロモーション事業。ふるさと寄付の事業支援業務を実施。 |
群馬県中之条町 | 四万温泉や渋峠、ラムサール条約登録地「芳ヶ平湿地群」など観光資源を生かした観光産業と農業振興の連携作りのため、地域マネージメント組織設立の合意形成と組織の収益事業素作りを実施している。地域特産品と担い手づくりの事業など観光を活用した地域活性化に取り組む。 |
五所川原市 | 地元の農業高校と地域事業者の参加する6次産業化推進事業を支援。地域づくり会社の設立、事業支援を実施。海外インバウンドの促進や、持続的な観光資源発掘などから地域産業支援などに取り組む。 |
学歴・職歴等
学歴 | 法政大学経済学部卒業 |
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職歴 | 株式会社ダイレクトマーケティンググループ 株式会社ヤラカス舘本店 |
著書・論文・講演等 | 論文:日本中小企業・ベンチャービジネスコンソーシアム年報<第13号>「地域振興とマーケティング戦略」寄稿 講演:日立イノベーションフォーラム2013「グローバル企業の最新マーケティング事情とビックデータ活用」 ほか多数。 |
所属団体に関する情報
住所 |
〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-35-3コープオリンピアDMG4S内 |
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